コーポレートガバナンス体制の見直しについて

お知らせ

2023/12/25
株式会社NTTネクシア

 株式会社NTTネクシア(代表取締役社長 高美 浩一、以下「NTTネクシア」)は、当社におけるリスクマネジメント機能を強化するため、以下のとおりコーポレートガバナンス体制を見直します。

1.見直しの背景と概要

 当社のコーポレートガバナンス体制は、事業活動の適法性と経営の透明性を確保し、経営環境の変化に迅速に対応できる組織体制と、あらゆるステークホルダーを重視した公正な経営システムを構築・維持することを基本的な考え方としております。  
 昨今の経営環境の変化や事業の多様化・高度化に伴い、範囲・深度が広がっているビジネスリスクへの対処や、当社における連続での重大インシデントの発生などを踏まえ、社内や受託業務に潜むビジネスリスクを的確に把握し対処していくため、当社のコーポレートガバナンス体制を①業務運営やリスク管理に関する社内各ラインの役割・機能を明確化、②体制強化に必要な組織を設置することで強化いたします。

2.コーポレートガバナンス体制の強化

(1)各ラインの業務運営やリスク管理に関する役割・機能を明確化し、ビジネスリスクを全社目線で特定・具体化したうえで、適切に対処・対応していくリスクマネジメントを推進します。
(2)「内部監査室」の新設

 内部監査業務については、業務運営やリスク管理の適切性及び実効性を検証・評価する機能を充実することに伴い、各ラインからより独立した立場で監査業務に専念させるため、社長直結組織として「内部監査室」を設置します。

(3)「リスクマネジメント室」の新設

 事業部門(第一線)※に対する業務運営やリスク管理状況の監視・牽制、助言を行うことを目的に、企画総務部の外局として「リスクマネジメント室」を設置します。※社外に委託している業務を含む

(4)社内委員会の充実

 前述した業務運営・リスク管理に関する各ラインの役割と責任の明確化に伴い、全社的な企業倫理・リスクマネジメントに関する方針決定・課題への対処等を審議する「RR(Risk&Responsibility)委員会」の審議内容の充実や開催頻度を高め、本取り組みをより実効あるものとしてまいります。

3.実施時期

 2024年1月1日

<新組織図>



(参考)
<新たなコーポレートガバナンス体制>

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